治療を施す方向性は美容にも向けられる目頭切開などの手法

白衣姿

注意しておきたいこと

ボトックスは美容整形外科や美容皮膚科で行われているしわの治療方法です。これまでしわの治療というと皮膚を切開して引き上げるなどの方法が行われていましたが、ボトックスは肌を切開する必要がないので安全でまた手軽に利用しやすい方法なのです。 ボトックスを注射すると表情筋の動きが抑制されてしわが出来にくくなります。そのため注射した直後は顔が引きつってしまったり、表情が出なくなる場合があります。目元に打つと目の表情が出にくくなったり口元であれば笑顔が作りにくくなったりもします。 しわがない状態に慣れてくると気にならなくなることもあり、数日でつっぱり感が落ち着くこともあります。中には効果が切れるまで気になってしまう人もいるようなので注射前にはリスクも理解しておく必要があります。

ボトックスというとしわの治療を思い浮かべますが、実は他にも様々な治療に利用されているのです。まずわきがの治療です。わきがの臭いが気になるが手術するほどひどくない場合にはボトックス注射が最適です。 わきの下にボトックスを注射することによって汗を出す汗腺の働きを抑えることができるので、汗の量を抑えることができるのです。わきがは汗に雑菌が混ざることによって臭いがでるので汗の量を抑えると臭いもでなくなるのです。また汗を抑えることができるので多汗症の治療にも利用されています。 またふくらはぎの痩身にも利用されています。運動などを長年してきたため筋肉質で細くならない人など、ふくらはぎの筋肉にボトックス注射することによってキュッと引き締めて細くすることができます。