治療を施す方向性は美容にも向けられる目頭切開などの手法

鏡を見る女性

科学的な方法

しみのできる最大の原因は日焼け。紫外線を受けたとき、肌は表皮を守ろうとして、深部の基底層にあるメラノサイトがメラニン色素をつくります。本来なら、このメラニンは時間の経過とともに、余計な角質となってはがれ落ちていきます。しかし、ターンオーバーが乱れたり、肌の真皮層にまでしみ込んでしまうと、しみとなってしまうのです。レーザー治療はメラニン色素に対して反応するので、紫外線によってできたしみや色素沈着でできたニキビ跡には、効果的です。しみの濃さや大きさにもよりますが、一般的には、1回から2回のレーザー治療(照射)でほとんど目立たなくなります。治療から一週間で、かさぶたが取れ、生まれたての肌が再生されます。ここでのアフターケアは大切。3か月後から色素沈着が薄くなってきます。

「イオン導入で、しみ、そばかすに肌体力を底上げ」うっかり日焼けをしてしまったり、しみ、そばかすが気になりだしたり、毛穴の開きが進んだかなと感じたら、試してみたいのがイオン導入です。(ビタミンC・プラセンタなど美容成分)を肌の内部に送り届けるケアです。マイナスイオン(陽イオン)とプラスイオン(陰イオン)が引き合う性質を利用して、肌の上に磁場をつくり、肌深部まで有効成分を送り届けます。今は、クリニック(皮膚科・美容皮膚科)に治療に行かなくても自宅でできるイオン導入美顔器が発売されたいます。値段は張りますが、ずっと使えることを考えれば、1台あると便利です。若々しい肌、白くて美しい素肌を維持するためにも、美顔器でのケアもいいかもしれません。